日曜劇場「ごめんね青春!」最終話。

とうとう最終話です。

平和的解決をするだろうなと思ってましたが、おおよそ予想通りの結末でしたが、

青春満載で明るくて良かったです。

 

見ていてスッキリする爽快感は最高でした。

 

 

クドカンさんのドラマはいつも、回を重ねる毎に登場人物の全てに愛着が湧いていきます。

それぞれの人物のキャラの良い所もダメな所も全て含めて愛おしくなってきます。

 

 

最終話の好きだったシーンはここです。

学園祭の青春祭が終わって後片付けを終えた時です。

 

先生のおかげで、この2日間、すっげー楽しかったです。

俺たち、この先、進学して就活して就職して社会に出て、何ひとつ良いことがなかったとしても

この高3の二学期だけは最高でしたって胸張って言えます。本当に有難うございました!

 

 

で、富士山がとても綺麗にピンク色。

青春だわ。

世界中の全員が、学生の時にこんな思いが出来たらいいね。

 

 

 

 

少し気がかりなことがありまして、やはり菩薩のお母様は消えてしまったのかな。

 

 

 

 

新春からは「流星ワゴン」だそうです。

本が面白かったから、このドラマも見ようっと。

 

2015,1,18(日)スタートですって。

 

 

bye!

 

 

 

 

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