「Neeeeeee!」ゴールデンボンバー歌詞

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「Neeeeeee!」

作詞作曲:鬼龍院翔

 

フォルダを見返して

君の事を思い出す

消したくても消せず

鍵をかけてしまってる

 

あれから一っ言も。

僕らは音信不通

元カレとはどうなの?

いまだにちょいちょい寝てるの?

 

ショック受けて強がる僕を

あっけなく君は捨てたけど

 

ねぇ、僕は君のこと愛しいよ

それとね、もっと君のこと知りたいよ

 

君のいない日々に

ケータイがあくびしてる

無理に入れたシフト

こなしてお金が貯まる

 

もっと良い店、プレゼント

あげてりゃ何か変わったかも

 

ねぇ、僕は君の心 触れたいよ

今もね、ずっとあの日の事を悔やんでるよ

 

今まではまだ悔しさに

本音が隠れてた

いつからか溢れた言葉に

続くのは君だった

 

今も…、

 

今も僕は君と…、

 

だからね、僕は君のこと愛しいよ

それとね、もっと君のこと知りたいよ

今もね、日曜の夕方は空けてあるよ

だからね、急な気まぐれでいいよ

もう一度会ってよ

 

 

 

 

 

Neeeeeee!は私が金爆に堕ちた曲の一つであります。

かなり前の曲なので、時はガラケー時代です。二つ折りのやつかなと想像しています。

 

日曜の夕方は空けてあるよ、とか切な過ぎてギュウウとなります。

もう一度会っても絶対誰にも良いこと無いんです。分かってるんですそんな事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おはよ」ゴールデンボンバー歌詞

おはよ、かなり好きな曲です。

爽やかなイントロから始まるのに、歌詞はうじうじしてて鬼龍院さんらしさ全開の歌です。

出だし、どんだけ…と思います。

背中を丸めて進むよ、と一応前向きではあるけども、絶対今日も「君」のこと思い出してるやんって、締めくくられている所も好きな要素の一つです。

 

 

 

「おはよ」

作詞作曲:鬼龍院翔

 

 

おはよう 今日の僕

上手く眠れたね

 

おはよう もう少しでborder line 君の顔がぼやけて消えてく

おはよう 今日はうなされていない 枕も乾いてる

 

大切な何かを失っても尚続いていく

日常の真ん中で 僕はまた足を止める

 

「愛が戻ることがあるならば…」そんな妄想を積み上げる日々

呆れる程の未練を 時が 誰が 幻想が、癒してはくれないか

 

おはよう 昨日よりは少しだけ君を忘れられた気がする

おはよう 今日も面倒でしんどい仕事があってよかった

 

飛び乗った電車が思い出の駅を過ぎて行く

外の景色はあの頃と違う季節

 

愛が戻ることは無いと知りながら面影を追って

まだ君が好きな僕は 一歩進み、また戻る日々を繰り返す

 

見つけて…見つけて…愛の言葉 君から幾つ見つけたろう?

見つめて…見つめて…見つけて…見つけて… こぼれてしまう程

見つけて…見つけて…生きる意味も 好きも嫌いもjealousyも

見つめて…見つけた そのどれ一つも捨てられずに

 

「愛が戻ることがあるならば…」そんな妄想を積み上げる日々

呆れる程の未練を 叶うならば 君が、癒してはくれないか

 

愛の言葉 君は幾つくれたんだろう?

見つめて…見つめて…見つけて…見つけて…こぼれてしまう程

見つけて…見つけて…生きる意味も 大好きも大嫌いもjealousyも

全てを抱えて 背中を丸めて 進むよ

 

 

 

 

bye!

 

 

 

 

 

「令和」CD開封の儀

お正月っぽくていいです。おごそかな感じで。

 

ジャケ写とCDと歌詞カードと、関わったスタッフさんは本当に最速で作ってくださったんですね。

クリスマスライブのDVDの時もそうだけど、すごいです。

今、思えば、クリスマスライブのDVDはこの令和のための作業工程の練習だったのかな。

 

 

 

桜は、なんか寂しくなります。

 

 

色褪せ方が素晴らしいです。

キャンさんはギターソロやってる写真でした。

ずっと眺めてます。

かわいいな…

 


 

bye!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さよならも言わずに」ゴールデンボンバー歌詞

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「さよならも言わずに」

作詞・作曲:鬼龍院翔

 

さよならも言わずに

行かないでくれよ

綺麗な思い出だけ残して

さよならも言えずに

居なくなったから

歌うよ大きな声をあげて

君のもとへ

 

そう、もしかしたら僕と君とは

何1つとして

分かりあえていなかったのかもしれないよね

笑えるよね

 

何処かで気付いていたんだ

それでもいいって

存在に皮膚が触れるたび

この心は溶けていった

 

恋しくてただ恋しくて

好きな歌手に嫉妬したなぁ

満たされてまた足りなくて

何度でも君に恋する僕を残して

 

さよならも言わずに

行かないでくれよ

綺麗な思い出だけ残して

さよならも言えずに

居なくなったから

歌うよ大きな声をあげて

 

さよならを言わずに

消えた君のこと

探して生きるよ

今でもいつまでも

 

こんなに綺麗な夜でも

君が居ないなら

君と居ないなら

目を閉じてその面影に会いたい

 

空を見上げることが増えたのは

君が居なくなってから

柄にもないけど

今夜の星はなんか、綺麗だよね

見てるかな

 

さよならの代わりに

聞かせておくれよ

夢から覚めない

魔法の言葉を

 

まだ信じられない

信じていない

何処かで君と

会える気がする

 

愛をください

君からの愛を

君からの全てを

1つも消したくない

 

こんなに綺麗な夜でも

君が居ないなら

君と居ないなら

目を閉じてその面影と共に眠りたい

 

 

 

 

 

この曲かなり上位で好きです。切なすぎ。

ライブではレアぎみの曲なので、いつか、生で聞きたいなあ。

 

 

bye!

 

 

 

「君のスカートが短くて」ゴールデンボンバー歌詞

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「君のスカートが短くて」

作詞・作曲:鬼龍院翔

 

君のスカートが短くて

ハラハラしている僕がいる

誰かに見れれんじゃないかって

気が気じゃない僕がいる oh…

 

ちょ、危ないだろう

何故そんな短いの穿くのさ

ほら、男共

君が見える位置に居る

 

危機感の無さに呆れたよ

袋のネズミさ(チューチュチュッチュッチュー)

そよ風でも吹いたなら何人かに

中が見えるだろう 嫌だなあ…

 

君のスカートが短くて

ハラハラしている僕がいる

誰かに見られんじゃないかって

気が気じゃない僕がいる

 

誰にも見せないでよ…

僕の部屋でだけ穿いておくれ

 

君のスカートが短くて

ハラハラしている僕がいる

今すぐ君を長い筒か何かで

包んじゃいたい僕がいる oh…

 

男共を甘く見るな

死ぬ気で見てくる(チューチュルッチュッチュー)

今すぐ下にジャージを穿いてくれ

目撃されてしまう前に

 

君のスカートが短くて

ハラハラしている僕がいる

誰かに見られんじゃないかって

気が気じゃない僕がいる

 

君にスカートを伸ばせって

言いたくて言えぬ僕がいる

彼氏でも何でも無いからね

筋合い無いってわかっている

 

キラキラ笑顔で遊んでる君は

この世の何よりも美しいけど

他の男に見られたくないんだ

特にそのスカートの中を…

 

できれば君を連れ去って

あり得ない秘密道具で

手のひらくらいの背にして

毎日眺めていたいんだ

 

でも僕はサイコパスじゃない

当然彼氏でもない

だから静かに見守ろう

スカートが伸びるようにと

 

君のスカートが…

君のスカートが…

 

 

 

 

 

bye!