月刊ゴールデンボンバー2016.4.27【水商売をやめてくれないか発売日】

 

水商売をやめてくれないか、に因んでメンバーにやめてほしいこと。

 

なんの話をしようか考えている時、くるくる回る喜矢武さん。

私の家にも困った時、考え事をしている時、ぐるぐる回る人がいます。

 

 

喜矢武さんのやめてほしいこと、心暖まる話題でした。

 

 

喜:研二さんがご飯を食べに行った時にやたらとお金を出すのやめてくれないかな。

研二さぁ、やたらと奢りたがるでしょ。

後輩とかギルドとかスタッフさんと行った時とかに研二だけ出すの。

研二がよーしここ俺出そうって。

 

俺、(研二さんとキャンさんで)二人でご飯行ったとしても出すのが意味不明。

今日俺出すよって。収入は一緒なのに。

その上からな感じ。パイセン面。

 

 

樽:違うよ、キャンさん。

これね、のっかときゃいいんだよ。

それをまた違う人に回せばいいんだよ。

いい気分だから奢るわけだ。

たまにいいよって断るじゃん。なんか、こう、気持ち良く奢りたいよね。

でも俺ダメなんだよ。お金があると奢っちゃうんだよ。

 

俺の中で割り勘がめんどくさいんだよ。

 

 

鬼:例えばたつおさんとか年上で暦も先輩だったら?

 

樽:それは先輩の方が奢るシステムになってんじゃん、世の中。

奢られる気持ちだよね。こっちとしては。

 

 

歌:今ので分かるのは研二さんはキャンさんより自分の方が先輩だと思ってんだ?

 

樽:まぁ、そこはね。コイツより下だと思ったことねーから。

 

鬼:役者やっても箸にも棒にもひっかからず。何をやっても。

 

歌:ギターも俺の方がうまいし。

 

樽:なんも勝てねーからコイツは。俺になんも勝てねーから。

おう、お前次のサスケ勝ってみろ。俺に。出てよ。出ようよ。

 

喜:俺がすげーやつになればいいんだ。待ってろよ、研二。

 

 

キャンさんは、スーパーサイア人になればいいんですね。

研二さんとキャンさんが二人でご飯行ってる話をもうちょっと詳しく….

 

 

 

次のコーナーでも、やることが浮かばない時、キャンさんはくるくる回っています。

 

bye!

 

コメントを残す