昨日のキリショーのラジオで、ご飯会の話しは明日のラジオで聞け、との事でした。
寿司屋の大将と奥様が全然口をきいていない、仲良しご夫婦にいったい何があったのか。
ちょっと元気のない大将…カミングスーン。明日、依与吏さんが話します。
というキリショーからのフリで今日、ラジオを聞いています。
ラジオ、始まった。
清水依与吏さんと大竹しのぶさんと鬼龍院翔さんでまたお寿司に行った時の話。
しのぶさんが大将に依与吏さんを指して、覚えてる?と聞いたら、「覚えてるよ。ボンバー君。」って。
1回目の時はback numberもゴールデンボンバーも知らなかったけど、大将はシンプルに手のひら返した態度だったそうです。紅白を見たそうです。
依:急に無口でした。
鬼龍院さんは忙しいから、またちょっと遅れて行ったそうです。
タミTじゃなくて、忘れらんねえよの猫Tシャツだったと。
大将と女将さんがギクシャクしていて、5日間しゃべってない状態。
理由は大将がキャバクラに行ったのがバレたから。
依:元気ないですよねえ?
し:何故キャバクラなんか行っちゃったの?
少しずつ、その話題をふっていったそうです。
キャバクラくらいいいじゃんって男からすれば思うけど、怒っている女将さんの立場もたてないといけないし。
し:私はやだ。服とかはだけてるんでしょ。ももとか出てるんでしょ。
依:お店の世界観にもよりますけど。
結局、二軒目は大将も参加して4時頃まで呑んでいたそうです。楽しそうですね。
大将はエンジンがかかると、やはりキリショーの髪型が気になるみたいで、「髪切った方がいいよ」と言ってたって。
大竹さんの演技の話、役の人物が憑依するように本番に持っていくといった話が興味深かったです。
どうやって憑依さすのか感覚すら分からないです。
翔さんも、きっとラジオ聞いてると思うんですよね。
おやスミー(^¬^)Zzz