保証期間を過ぎたネスカフェバリスタ。
水が漏れるようになりました。
いろいろ検索したら、パッキンの劣化が原因です。
新しいパッキンを買おうとしてホームセンターに問い合わせたところ、代用できるサイズのパッキンは、廃盤でもう売ってないんだそうです_:(´ཀ`」 ∠):_
そこで！！考えた裏技が
「タンクに水を入れる量を半分以下にする」
タンクが満タンだと、水の重みで漏れてくるのです。
半分以下にしておくと漏れてきません。
3分の1くらいの量で、ブラックコーヒー（通常のコーヒーカップサイズの量）2杯分は余裕で淹れられます。
浅めに水を入れておく、これだけで全て解決です。
bye!
内容はサブいなと思いつつも、毎週かなり楽しみに見ています。
サブさも含めて面白くなってきました。大丈夫。ついて い け て い る 。
今日はホワイトラスカルズはたくさん出ました。
セリフもありました。ラスっ子の私は今日一番嬉しいです。
かっこいい(^-^≡^-^)
ENARIさんは毎度ノースリーブです。
撮影時のロケ、夜中だし、かなり寒かったようですが、大丈夫でしたか？
袖、つけてもらった方がいいんじゃ…
俳優のキャンさんめっちゃかっこいいです( ´ ▽ ` )ﾉ
「ふしぎ遊戯」の鬼宿思い出します。
車の上でM字開脚！
地球の裏側じゃ、バーの壁にスプレーで描いた「WR」の”W”ですね！
不敵な笑みが、暴力的というよりもオカルトっぽいです。
この衣装で、オセロしたくなります…
bye!
ゴールデンボンバーの国立代々木競技場第一体育館でのライブの日、
”印税王鬼龍院よりみなさまへ差し入れです☆”
↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/kiryu-in/entry-12095091670.html
ナイススティック美味しいですよね〜
https://neeeeeee.me/archives/2278
食べたくなって買いました。
でも私は、印税王ではないので、miniの方。
これ、そのままでも美味しいし、トースターで温めても美味しいんです。
これはトースターで温めたもの。
マーガリンがちょっと溶けるくらいが最高☆
bye!
ゴールデンボンバーのゲーム担当、歌広場淳さん。
登場の時、かなりやさぐれています。
今日の淳くん、かっこいいです。
衣装のせい？ライブ2daysでちょっと痩せた？
ゲームのニコ生の淳くん、とても生き生きしていて大興奮で早口で、めっちゃ楽しそうでした。
安元さんとも普段から仲良しなのが伝わってきて、息ぴったりな感じです。
月刊ゴールデンボンバーの時より今日のが、はっちゃけてるなーと思っていたら、こんな発言も出ました。
歌：なんかぁ、僕、ゴールデンボンバーだと、他の3人が全員ボケだから、ツッコミなんですけど、ここだとマジで安心してボケられます。
面白かったので、また見返そうっと。
うぱー！
「廃墟の休日」はテレビ東京なので、関西では見れないしこの番組も知りませんでした。
レイザーラモンRGさんがこの番組のDVD化記念として、廃墟であるあるバスツアーをする、という企画から、この番組を知りました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/haikyo/
今はBSジャパンで見ています。
バッファローセントラル駅。1929年から1979年まで使われていた駅です。
かつてのプラットホームです。草ボーボーになっていて、緑は生き生きとしていて、何とも、もの哀しい雰囲気です。
栄枯盛衰、かつての賑やかさ、栄光を妄想すればするほど、哀しいです。
永久不滅のものなど無いのだけど虚しさが残ります。
自分の将来の朽ち方の参考にもしようと考えたり。
廃墟と人生を重ねてみていて、ふとアレを思い出しました。
キリショーの「ホテルローヤル」の読書感想文。
25：35あたりです。
”ホテルローヤルを読んで僕が思ったことは、置き去りにされたものの虚しさです。
どんなに夢を持って作られたものでも、それが置き去りに空っぽになってしまえば、どんな人がどう訪ねて来ようが、どんな使い方をしようが、虚しい。
それはラブホテルにだけではなく、全ての建物、場所、団体、生き物にも言えるのだろうと思いました。
どんな人気スポットや人気者もほとんどが、いつか人が訪れなくなり朽ちてゆく、その時に起こる出来事はきっとこの本のように全て、どこか虚しい出来事ばかりなんだろう。
ホテルとか建造物のように死ねない体じゃなくて良かった。”
あの感想文、もう2年も前になるのか(^-^≡^-^)
私はアンティークの家具とか好きで、遺跡にも興味津々になる癖があります。
アンコールワットやアユタヤに行った時は大興奮でした。
目の前にある朽ちた物体の後ろにある歴史を想像して妄想を膨らますと、脳内でどこまででも行ってしまえるんです。
そういう意味で、廃墟の休日はかなり面白い番組だなと思いました。
撮影じゃなきゃ入れない場所とかどんどん行って見せて欲しいです。
最後に、RGさんの廃墟をめぐり廃墟あるあるを一個だけ見つけるバスツアーの記事をどうぞ。
↓ ↓ ↓
http://natalie.mu/owarai/news/164035
もの哀しさと、虚しさと、リーチマイケルさんの力強さとのギャップ。
bye!