ハッピーキリバ。

一年って本当に早いです。

 

http://ameblo.jp/kiryu-in/entry-12285366374.html

 

↑　今日のこれ、なんかじんわり（涙）したの、私だけ？

 

 

( ^-^)⊃⌒ο愛

 

 

bye!

 

 

①スーパーで買い物

私も大きいカゴを引きずり回したかっただけです。

 

 

 

②チーズとバターとパンをいっぱい食べる

チーズとバターを買って、毎朝、バケットをかじります。

 

 

 

 

③木陰で読書

サン＝テグジュペリとか読めばいいのだろうけど、読んだのは進撃の巨人。

 

 

 

④生絞りオレンジジュースを飲んでみる

スーパーやパン屋にあるこの搾り器。

美味しそう！

セルフで注ぐタイプです。

蓋がどうやっても閉まらないです。

100％で美味しいけど、ぬるいね(^-^)

ホテルの冷蔵庫で冷やしたら美味しいね(^-^)

 

 

 

⑤オープンカフェ

席がぎゅうぎゅうのところは入る気がしなくて、ゆったりのカフェを見つけたので、入りました。

気候が良い時は最高です。

 

 

 

 

 

⑥街ぶら

 

 

 

 

⑦川ぶら

パリっぽいなーと思っていましたが、ここ歩いている間中ずっとションベン臭いです。

トイレをもっと作れ！パリ！

 

 

⑧夜ぶら

 

 

 

 

 

 

 

⑨ルーブル美術館

 

 

 

⑩エッフェル塔で写真を撮る

インスタでつなげてみました。

 

 

 

Au revoir:

 

 

 

 

・ゴミ箱は多い

 

街をぶらぶらしていて、見渡す限りゴミ箱はあります。

3メートルごとくらいにあります。

 

 

・トイレは少ない

トイレは、ないです。行きたくなってから探しては遅いです。

歩道に時々、無料の公衆トイレはありますが、清潔ではないです。

トイレは入ったカフェで済ます、が基本です。

 

 

 

・こっちがフランス語を分かってないの分かってて、早口でまくしたててくる

少しの英語しか分からないよって言うと（これは伝わっているのに）大きめの声でフランス語で言うてくる

 

 

 

・挨拶が大事

会釈では全く伝わらないので、大きい声でボンジュール！と言いましょう。

ガン無視されることも多いけど心くじけないように。自分の放ったボンジュール！が空中に舞っているのを楽しみましょう。

 

 

・フランス人は距離が近い

オープンカフェの席が狭すぎます。パーソナルスペースどうなってんだ。

 

 

 

・おしゃべりさんが多い

仕事中でも、なんか、ずっと喋ってます。

 

 

 

・おしゃれな人、東京のが多いよ

 

 

 

・バケットが美味しい

バケットは適当にパン屋さんで買って、本当に美味しいです。

 

 

・車の運転めっちゃあらい

車酔いしやすい人は気をつけてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①須坂屋そば駅前店　https://tabelog.com/niigata/A1501/A150101/15000031/

 

http://ameblo.jp/kyan-yutaka/entry-12181627357.html

↑　あの日に行ってた店

 

 

須坂屋そば駅前店かな？

 

 

へぎとつゆ入れが　似　て　い　る　というだけですよ。

 

 

 

http://ameblo.jp/kyan-yutaka/entry-12075642612.html

↑　ライブ後に行ったというあの日も、須坂屋そば駅前店なら遅くまで開いているようです。

 

 

 

 

②由屋　https://tabelog.com/niigata/A1504/A150403/15001124/

 

 

http://ameblo.jp/kyan-yutaka/entry-10712703104.html

↑　あの日のへぎへぎはここかな？

 

 

こちらも器が　似　て　い　る　というだけです。

位置関係とか分からないです。

 

 

( ´ ▽ ` )ﾉ

 

 

 

 

 

 

 

治安が気になりますが、今のところ無事です。

 

観光客レベルで用心できるのは、ひったくりやスリ、ナンパ商法詐欺程度です。

こんなのは日本でも同じです。

 

大きな爆撃とかは、もう運に任せるしかないです。天災と同じです。

 

 

 

 

一応、ルーブル美術館は行ってみました。

 

Euro15

9:00〜18:00(水、金は21:45まで）

火休

 

 

 

入場は、テーマパークくらいの待ち時間と思ってください。

人混みが苦手な方は気合いを入れてから向かいましょう。

 

6月のパリは気候がよくて気持ちいいです。

 

 

 

 

一応、有名なやつ見ておきます。

写真はOKだそうです。

 

他にも有名な彫刻などが、たくさんあります。確かに、教科書で見るより生で見た方が、細かい部分もよくできていてすごいなと思います。

 

絵画も色使いとアンティークさ加減（古いのにちゃんと残っている感動）、写真で見るより、生で見た方がいいな…とそんな程度の感想です。

 

 

 

 

 

一番気に入ったのがコレです。

持つとしたら、こうです。

 

ベルナルディーノ・ルイーニ

レオナルド・ダ・ヴィンチの影響を受けている（wikiより）

 

 

ダ・ヴィンチのパクりから入って、後に本物になったパターンじゃないか。

作品によって、ダ・ヴィンチのものだと思われてた絵もあるみたい。

パクり系、好きです。

 

 

 

エグさの割に、本当はもっと血出るでしょ、とかいろいろ妄想してしまって。

エグいけど、ちょっとは美しく描こうとしたのかな？とか。

女性にも血がついてる方がリアルなんじゃないの？とか。

こういうのやるのは地下室で、ろうそくをいっぱい立てているのかな？とか。

地下室の匂いすごそうとか。

大きい灰皿のような厳かな器は専用の物なのか？とか。鍋で代用できるかしらとか。

 

 

 

 

作品がたくさんありすぎるから、個人的1位のものを見つける、という目線で見ると結構面白いです。

 

V系ギャにはルーブル美術館、おすすめしたい感じです。

 

入場に並んでいる時間が長いので、物売りの様子を観察するのも面白いです。ポジティブで推しが強くて、営業系の仕事の人は見たらヒントになる…か…ならんか…諦めない心とかは原点回帰になるかもしれません。

 

 

 

 

bye!