柳楽優弥さんがさかなくんのモノマネをしたり、少しづつ崩れてきました。イイです。
みちがみさんが出てくると強引だけれども、ストレートで解りやすくて衣を一切着ていないというか。
ちゃんと解決できています。弁護士に向いています。
さくら:本当のことって何ですか?
まりぶ:例えば。何でお前は、さっきっから山ちゃんにつっかかってんの?とか。
なんか後ろめたいことがあって、それ悟られないように山ちゃん攻撃してんじゃねーの?とかね。
本当はお前とお前はこの女子大生どうにかしたいけど、どうにも出来ないことも分かってて、ただ早く帰るのもシャクだから惰性で飲んでるとかね。
ほんで、そこの膨張したおばさんと、この部分白髪は目の前の唐揚げにしか興味がなくて
山ちゃんは山ちゃんで早くお前と二人っキリになりたくて、それはお前もまんざらではなくて
それを眉毛、貧相は気に入らなくて。
だから様子見におっぱいなんじゃないんですかと。
山ちゃん:いい先生じゃなくていいんで、いい人間になってください。
後半、泣いていたゆとりちゃんも笑ってて良かったです。
本気絞りの地ビール、グッズとして販売してほしいです。
bye!