”ゆとりですがなにか”第3話の好きだったシーン

柳楽優弥さんがさかなくんのモノマネをしたり、少しづつ崩れてきました。イイです。

 

 

みちがみさんが出てくると強引だけれども、ストレートで解りやすくて衣を一切着ていないというか。

ちゃんと解決できています。弁護士に向いています。

 

 

 

さくら:本当のことって何ですか?

 

まりぶ:例えば。何でお前は、さっきっから山ちゃんにつっかかってんの?とか。

なんか後ろめたいことがあって、それ悟られないように山ちゃん攻撃してんじゃねーの?とかね。

 

本当はお前とお前はこの女子大生どうにかしたいけど、どうにも出来ないことも分かってて、ただ早く帰るのもシャクだから惰性で飲んでるとかね。

 

ほんで、そこの膨張したおばさんと、この部分白髪は目の前の唐揚げにしか興味がなくて

 

山ちゃんは山ちゃんで早くお前と二人っキリになりたくて、それはお前もまんざらではなくて

それを眉毛、貧相は気に入らなくて。

だから様子見におっぱいなんじゃないんですかと。

 

 

 

山ちゃん:いい先生じゃなくていいんで、いい人間になってください。

 

 

 

後半、泣いていたゆとりちゃんも笑ってて良かったです。

 

 

 

 

本気絞りの地ビール、グッズとして販売してほしいです。

 

 

 

bye!

 

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