back numberさんバーター芸人鬼龍院翔さんのテレビ第2弾です。
back numberさんの人気の秘訣を紐解く回です。
鬼龍院さんと川口春奈さん、同じ表情です。かわゆ。
髪切ったんですね。襟足、長い方が好きなのに。※あくまで個人の感想です。
「愛してる」を使う使わない問題で
川口:(愛してると)言わないで遠回しにこういう事伝えてるんだろうなっていうのが逆に刺さったりとか。
を聞いた後、大きくリアクションして依与吏さんをチラっと見る鬼龍院さん。
スローでどうぞ。
川口春奈さんのまなざしが、ファンの目になってて可愛かったので、まとめてみました。
歌詞について。
「君がドアを閉めた後」
君に会いたいなって思うんだよ、じゃなくて、”君がいればなあって思うんだよ”
という情けなさが良いと。
鬼:back numberの歌は全部情けないよね?
依:そんなに?
「光の街」の歌詞
鬼:これ本当にすごいなぁと思うのが、コンビニのくじってやっぱやるじゃないですか。
だけども、いざ、作詞しようと思った時に、そんな生活感だだ漏れな所入れないんですよ。
もうちょっとカッコつけたがるわけじゃないですか。ファンに夢を見させるみたいな気持ちが一切ない。
依:ドリーミンだよ。
ここも良かったです。
愛してるという言葉を使わずに、どう表現するか、の話題の例で
「元カレ殺ス」
もう本当に愛が溢れてていい曲なんです。
しかもインパクトがあって一度聴いたら忘れないのがイイです。
2回目からは”元カレ殺ス!!!”って叫びますよね、絶対。
ラブソングのどの局面を歌うか、について、これはラジオでも以前話していました。
①出会い(告白前、片思い期)
②付き合い始め(幸せ絶頂期)
③付き合っている後半(不安、倦怠期)
④別れ(失恋、未練期)
back numberさんも偏っていましたが、金爆はもっと①と④に偏っていますね。
「花束」の歌詞の出だしが、
”どう思う?”
で唐突で先が気になっちゃう歌の、似ている手法の名曲、ドリカムの、ねえどうして から始まる「LOVE LOVE LOVE」
ちなみにこの曲は、「愛してる」という言葉を吉田美和さんが初めて歌詞に入れた曲だそうです。
ラブソングのバラードの切なさについて、セブンスのコード進行について語る鬼龍院先生、と反応がいまいちな依与吏さん。
ギター持った!かっこいい!(^-^≡^-^)髪切った!
依:何言ってるか全然分かんない。
鬼:あえてのじゃないの?
鬼:何でしょうね…
ワイプのキリショーまとめ。
番組内で紹介された曲
「クリスマスソング」
「ハッピーエンド」
「君がドアを閉めた後」
「光の街」
「世田谷ラブストーリー」
「ヒロイン」
「花束」
「そのドレスちょっと待った」
「fish」
back numberさんの曲は、女の子のファンは、”こんな風に思ってもらいたかったな、あの人に”と思うそうです。
そう言えば、私はどういう目線で曲を聞いてたっけと思い返したら、めっちゃいい女になれた気分で聴いていました。お恥ずかしい限りですが、水色に花びらの浴衣がこの世で一番似合う女になったつもりで聴いてました。妄想は自由でしょ。
好きなアイスの味は、チョコミントです、からの投稿
あっ、でもストロベリーも抹茶もマンゴーもウベもライチもチョコもクッキークリームもラムレーズンも好き