back numberバーター芸人鬼龍院翔さんA-Studioで写真が出ました

バーター芸人として出ます、と告知がありました。

http://ameblo.jp/kiryu-in/entry-12228788134.html

 

 

この写真は壁紙にしたらご利益あるのかな?福が来るかな?

 

 

 

マリックさんみたいだ。

 

ハンドパワー出てそうです。

 

 

 

鬼龍院さんの話題の部分だけ抜粋。

 

 

鶴:いやいやあのアレが言うとったよ。なんていうの?翔。鬼龍院翔。ゴールデンボンバーの。

(福が来そうな写真が出て)

依:コイツ何やってんだよ。もう。

 

 

鶴:同い年らしいな。

依:そうです。飲みに行く回数が多分一番か二番くらいに多い…

鶴:おもろい奴やなあ。

 

依:面白いですね。天才だと思います。本当に。

鶴:今考えたらな、ギターも弾かれへん、何も弾かれへん、ありえないやん。エアーってね。でも曲は作ってんねんもんね、ちゃんと。

 

依:そうです。でギターが欲しいって言ってたんでこの間、楽器屋に二人で行って俺が(ギターを)選んで、すごくお稼ぎになられてるじゃないですか。だから、まあ、結構ビンテージのちゃんとしたやつを紹介しようと思って、こうやって指さしてたら、高い高い高い高いつって、小ぶりの弾きやすいギターを買って行きましたね。普通に。

 

鶴:そんなもん、めちゃめちゃ直接入るやろ。カラオケもぎょうさん歌われるし。

依:でも割り勘ですけどね。飯の時は割り勘です。

 

鶴:でもアイツはニッポン放送で曲かけてコレ誰やっていうことから…「わたがし」や。

 

依:「わたがし」を多分、そのラジオで弾き語ってくれて。で、それで僕らのところに情報が来て、なんか弾き語ってくれたらしいよ。あのゴールデンボンバーの人がみたいな。…って言うか弾けるんだみたいな。

で、その時に言ってくれたのが、こういうバンドが売れなきゃだめだよって。いやいやお前のバンド!って思ったんですけど。

すごいでもなんか、それで、多分この人とはすごい通ずるものがあるのかなと思って、(ゴールデンボンバーの)CDを自分で買って、歌詞読んでたら、基本、その歌いたい事が一緒だったんですよ。手法が違うだけで。だから「女々しくて」とか、結構いろんな失恋の歌とかたくさんあるんで、これ、やろうとしてる事は一緒なんだ、ただアウトプットが随分違ったなみたいな。で、それで話が盛り上がるみたいな。

 

 

 

鶴:アイツ(鬼龍院)が言うとったけど、いつも歌番組一緒に出た時に、あの服着替えろって言うねんと?

依:あぁ、そうです。俺らのこの一張羅の事をあいつ「早く衣装着替えれば?」みたいな「家から着てきたんでしょ」って。いろんな人に謝れと思って。

 

 

 

面白かったです。トークだけでなくて歌もあるんですね。イイですね。

 

 

 

 

 

 

 

bye!

 

 

 

 

 

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