ゴールデンボンバー101回目の呪い 握手会レポ@札幌

2014.1.1

まずは応募します。CDに入っていたハガキで…

 

 

怒られない程度に色々描く方が当たる、と信じてポストへ。

発表の日、なんと当選メールが来ましたヽ(`▽´)/

その日から緊張が始まり、ご飯が食べれなくなり自然に

ダイエットになります。2週間というダイエットにはちょうど良い期間ですね。

 

 

ラブレターの用意もしましょう。

 

2014.2.2

和歌山在住なので、飛行機で北海道へ。しばれる寒さです。

前泊し、もう、当日は緊張してコーヒーも飲みこめません。

鬼龍院さんの事で頭がいっぱい。

 

電車とバスで会場の芸術の森へ到着。しばれるねえ。

 

外でも長い時間待ちます。

雪がちらついてるし、ニーハイだし、とにかく寒いけど

緊張してておえってなるし寒さなんてどうでもいい。

話したい事を3パターンどれで行くか、ずっと迷ってる。

10秒以内におさめないといけないし。

 

室内に入れてもらって、各メンバーのブースに別れてまた待ちます。

鬼龍院さんの列は年齢も幅広く、男子もいたりで、なんか安心。

だんだん近づいてくると、入って行く人の隙間から

横顔がちらっと見えます♡

私の好きな横顔♡フェースラインに髪がかかってる部位が特に好き。萌ポイント①です。

 

そして、やっと私の番。この10秒のために和歌山から飛行機で来たのです。

後悔だけはしたくない。ひとりよがりの時は躊躇してタッチ出来なかった。後悔した。

気合を入れて深呼吸して、いざ、出陣。

 

わあ、目え、真っ黒。

 

翔;こんにちは

(白いもちもちの手を握らせていただく)

私;昨日、夢にね、翔さん出てきたの

翔;おじゃましました

私;翔さんエロかったよ

翔;エロかった?はは

私;夢の中で言ってくれたあの言葉、また言って

翔;(私の腕をしっかり揉みながら耳元にぐっと来て)

は….は….あ….イキそう….

私;・・・・・

私;翔さんありがとう。また夢で逢おうねー

 

もう、この思い出だけで一生、生きていけそうです。

本当にありがとうございました。

 

はああ…一人で、話せた内容を思い返し悶えます。ありがとうございました。

 

 

10秒で収まらない思いはこちらへ、ぶつけましょう。

 

 

友達に送信した、握手会の感想。

思いをつづりすぎて長くなるのでLINEでは長いのはうざいので、五七五で。

 

 

緊張し 吐息で話し エロさ増す

 

ダルビッシュ ブースの中から 顔出した

 

淳くんは 声だけでかい わざとだね

 

喜矢武さんの ファンはかわいい 子が多い(※あくまで個人の感想です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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