万博記念公園。ニフレル。
水族館という分け方でもなく、生き物に触れる場所です。
割と自由に鳥がいたり、水槽もふたなしで360度から観察できます。水槽の裏側に回り込んで観れるのはいいなと思いました。
広い空間に小さな水槽がいくつもあって、様々な角度から観察できます。
ライトの当て方も太陽の光がキラキラしているようにしててサンゴ礁の海の中そっくりでした。
ニモの水槽は人気もあって、水槽自体がかなり大きめ、ニモの数も多めです。
なんか東京ドームのジャニー◯ズのコンサートみたいだなと思いました。
こっちは小さめの規模のビジュアル系バンドって感じ。
見た目は地味めの楽曲勝負のバンドっぽい。
で、この水槽を見た後、次のブースへ行くとまた細かい水槽がいっぱいあって、こっちはフェスっぽいなと考えながら進んでいきます。
最も感動したのは、ガーデンイールの全貌が見れたことです。
海の中では砂の中にすぐ引っ込んでしまうのですが、砂の代わりに消臭剤のつぶつぶのようなものが敷いてあって、透明なので中が見えるように展示されています。
んーーー全貌が見れない方が可愛いですね…
フクロウも自由にいます。
少し遠くだけど、カピバラも柵なしでくつろいでいます。
あの耳可愛い。
ミニカバ。足!足!足!足!
ペリカンって、首がぐるりと後ろ向くの、知らなかったです。
bye!