押し花の様に閉じておきたい色褪せない記憶で

 

 

 

桜を見てきました。

春の晴天は死にたくなるから苦手なので、夜桜を。

 

 

桜の木の下に薄暗いベンチがあって

伊藤潤二さんの世界へいざなわれそうになりました。

 

 

 

 

 

この先も永遠に覚めない夢の中でからの投稿

 

 

 

 

 

 

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