「おはよ」ゴールデンボンバー歌詞

おはよ、かなり好きな曲です。

爽やかなイントロから始まるのに、歌詞はうじうじしてて鬼龍院さんらしさ全開の歌です。

出だし、どんだけ…と思います。

背中を丸めて進むよ、と一応前向きではあるけども、絶対今日も「君」のこと思い出してるやんって、締めくくられている所も好きな要素の一つです。

 

 

 

「おはよ」

作詞作曲:鬼龍院翔

 

 

おはよう 今日の僕

上手く眠れたね

 

おはよう もう少しでborder line 君の顔がぼやけて消えてく

おはよう 今日はうなされていない 枕も乾いてる

 

大切な何かを失っても尚続いていく

日常の真ん中で 僕はまた足を止める

 

「愛が戻ることがあるならば…」そんな妄想を積み上げる日々

呆れる程の未練を 時が 誰が 幻想が、癒してはくれないか

 

おはよう 昨日よりは少しだけ君を忘れられた気がする

おはよう 今日も面倒でしんどい仕事があってよかった

 

飛び乗った電車が思い出の駅を過ぎて行く

外の景色はあの頃と違う季節

 

愛が戻ることは無いと知りながら面影を追って

まだ君が好きな僕は 一歩進み、また戻る日々を繰り返す

 

見つけて…見つけて…愛の言葉 君から幾つ見つけたろう?

見つめて…見つめて…見つけて…見つけて… こぼれてしまう程

見つけて…見つけて…生きる意味も 好きも嫌いもjealousyも

見つめて…見つけた そのどれ一つも捨てられずに

 

「愛が戻ることがあるならば…」そんな妄想を積み上げる日々

呆れる程の未練を 叶うならば 君が、癒してはくれないか

 

愛の言葉 君は幾つくれたんだろう?

見つめて…見つめて…見つけて…見つけて…こぼれてしまう程

見つけて…見つけて…生きる意味も 大好きも大嫌いもjealousyも

全てを抱えて 背中を丸めて 進むよ

 

 

 

 

bye!

 

 

 

 

 

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