セブ島 ココナッツミルク粉の正しい使い方

 

これ。セブで買って来たココナッツミルクの粉タイプです。

今回はココナッツミルクプリンを作ってみます。

いくつかのクックパッドを参考にして、結局、また適当に作ります。

 

だいたいこんな感じ ↓

ココナッツミルク粉 30g

牛乳 500cc

砂糖 40g

ゼラチン 5g

 

計らずに入れたのですが、多分こんなくらいずつだと思います。

ゼラチンはお湯でふやかして…とかよく書いてますが私はそのまま入れて混ぜます。

全部を鍋に入れて沸騰しない程度に温めて溶けたら、カップに入れて冷やし固めます。

 

そしてこの、セブで買ってきた美味しいマンゴージャムを砂糖水でのばして、マンゴーソースにしてかけました。

 

 

古座川でとれたブルーベリーものっけました。

 

ココナッツミルクの風味がしっかりあって、めっちゃ美味しい!★★★

もっと白い粉、運んでくれば良かった。もっと欲しいです。

また買いに、セブへ、JYのスーパーへ、行かなくちゃ(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

iPhoneの音が出ない

急に、iPhone5から何も聞こえなくなりました。ヘッドホン用になっています。

セブで買ったマンゴーサウンドブーマーが意味なくなっちゃうっ。

 

http://minsyojo.blogspot.jp/2013/04/iphone.html

 

↑ ↑ ↑ なんでも検索で出てきますね。便利な時代だ。

 

赤ちゃん綿棒とティッシュで穴の掃除をして、siriを起動して…変化なし。

 

言語設定を変える。

二個目のEnglishを選択しとけばいいのに、軽い気持ちでFrancaisを選んじゃったもんだから、今度日本語に戻す時に大変だったorz

さっき見た画面だから、すぐ出来ると思ったのに、かなりの時間を費やしました。

 

肝心のヘッドホンマークは未だ消えず。音が出ない。

 

結局、4回再起動して、4回目に直りました\(^o^)/

 

 

bye!

 

『キャンハゲ』チケット キターー(・∀・)ーー!!高知編

今日、チケットが届きました。

今回は、一緒に行く友達がとってくれたチケットです。

 

ゴールデンボンバー全国ツアー2014「キャンハゲ」

9月4日(木)高知県民文化ホール オレンジホール

 

去年のライブ後に、ツイッターで翔さんが、いやあ、近かったね  前の人の振りが股関に当たるかと思ったよ、とつぶやいたオレンジホールです。

このツイートを読んだ時に、来年は高知に行こうと決めたのです。

あの時は一人でも高知に行くぞと決めておりましたが、その後、金ギャが増えまして総勢4人で行きます。

チケットも2:2で4人分。

股関はしばけないけど、割りと前の方の席が2種です。どの席に誰が行くかは当日、金爆トランプで決めます。

 

ライブ後はセトリをたどるカラオケです。

屋台の餃子も行かなきゃだし、忙しいわ♪

 

私は皆が到着するより一日前に行って、幕末トラベラーズをします。土佐ですから!

 

 

bye!

 

ゴールデンボンバー「ローラの傷だらけ」PVフル 感想

 

昨日から何度も何度も見てます。もう歌えます。

 

 

キリショーブログにて、朝まで撮影してたというのは、やはりこのPVの事でしたね。正解◯

http://ameblo.jp/kiryu-in/entry-11896372466.html

この同じ日の夕方の淳さんのブログも…

http://ameblo.jp/sexy-m0xi/entry-11896279065.html

 

 

ローラ役のローラ様、きれいな人だなと思ったらニュースにもなっていました。

http://beauty.yahoo.co.jp/enta/articles/22128

 

美人で背も高くて、三ヶ国語のトリリンガルって。

 

女子目線で、

”アイツの何処ががいいの?何が優れているの?”

って、全部だよ。何ひとつ、勝てるものがない。

ローラ役がぴったりです。

 

これをふまえた上で、ローラのブログを見るとよく出来てます。

ローラのブログ、他の日の記事も見たくなりますね。

ワールドカップは、仲良しの俳優の喜矢武様と一緒に応援してたのかな?

理想のタイプ;西城秀樹

チワワの名前もヒデキ。

 

 

 

あとこれ。

翔さんは、パンツをキュっとあげすぎだと思います。

ジョイサウンドで流れてくるVTRの時も、すごく気になります。

ローライズは好きじゃないと言ってたから、そのせいでしょうか。

 

 

結論:歌が一番。翔さんの表現する曲も歌詞もPVの世界観も大好きです。握手とかの特典がなくてもファンは心から楽しんでいます。